どこで買える オランダ焼き 高市青果店 湯沢市

いつもありがとうございます。ホワイトジュエリー管理人のちひろです。

湯沢といえばこれ!のご紹介です。
高市青果店さんで買える「オランダ焼き」
フワフワの生地に中身はハムとマヨネーズでとっても美味しいです。

なぜオランダ焼きというのかと思い調べたところ
「ハム二枚の重なった様子を、オランダ名物の風車に見立てた」からオランダ焼きというそうです!

子供の頃からありますが、定期的に食べたくなる味です!
湯沢の人ならみんな食べたことのある味なのではないでしょうか。

さつまてんなども売っていて秋〜冬に温めて食べるさつまてんがこれまたおいしいです。
夏にはかき氷にソフトクリームが乗ったかき氷ソフトも食べられます。高校生のとき良く通ったので青春の思い出です。

駐車場などはないようですが、みなさん店前に車停めてパパッと買って行く様子が毎日見られます。
湯沢駅前なので観光でいらした際ににもとってもアクセスが良いです。

ぜひ「湯沢のオランダ焼き」食べてみてくださいね。

【高市青果店】
秋田県湯沢市表町1丁目1-28
営業時間 9:00〜17:00
不定休


湯沢の未来を考える 市民ワークショップ 湯沢市

いつもありがとうございます。管理人のちひろです。

先日湯沢市役所で行われた市民ワークショップに参加してきました。
人口を増やすにはどういう働きかけが必要?それとも少ない人口でも市民が幸せに暮らすには?
湯沢の未来について考えるきっかけになりました。
2050年にはこのままいけば人口2万人を切る見込みだそうです。私が還暦の頃ですね。
湯沢で暮らしたい、けど除雪問題、雇用問題、公共交通機関の便が悪かったり、若者が遊ぶところがない。昨年湯沢市全体で産まれた0歳児はなんと100人を切ったみたいです。

スマートシティ化などの構想も数年では構築できないでしょうし、切り込んだ行政の改革が必要ではないかなと思いました。

湯沢市の未来が明るいものとなって、ここで暮らす人たちの幸福度指数が上がるよう私も若者の一員として考えて行きたいなと思いました。


享楽 中村鎮守神明社 演奏会 湯沢市

いつもありがとうございます。管理人のちひろです。

8/17に湯沢市の秋ノ宮地区で行われた神社のお祭りで演奏してきました。
年々こういった地域のお祭りも縮小されたり、無くなったりする中地域の人たちが集まって楽しむ場に参加させてもらってとても良い経験になりました☺️
小さいお子さんからご年配の方々も楽しめる曲を用意して演奏させてもらいました。

楽器を身近に感じで欲しいということもあり、子供たちに打楽器を渡して自由に思い思いの鳴らし方で2曲楽しんで貰いました。
大人たちの前で物怖じせずやれるなんて将来有望ですね。ぜひ吹奏楽の道に進んでもらえたらなーと思いました。

吹奏楽関係の方が出店を出されていたので、帰りに焼きそば、焼き鳥、からあげと、出店ならではの物を買わせていただいてお家でおいしくいただきました。

また来年もぜひとお声がけいただきとっても嬉しかったです♪


ワクワク 雄勝大花火大会 湯沢市

8月8日に毎年行われている湯沢市(旧雄勝町)の雄勝大花火大会へ行ってきました☺️
所属している吹奏楽のみんなで行きました!
お弁当を詰めてきてくれた方がいてみんなで食べながら夜空に打ち上がる花火を楽しみました。

夏の湯沢雄勝はイベントがいっぱいあって楽しいです♡

お盆には羽後町で日本三大盆踊りの西馬音内盆踊りも開催されます。私はまだこちらには行ったことがないのですが、いつか素敵な方と優美な盆踊りを見に行けたらなーなんて思っています☺️

皆さんも夏の湯沢に遊びに来てくださいね!楽しい催したくさんありますよ〜☺️


哀愁 七夕絵どうろうまつり お祭り 湯沢市

8/6湯沢市商店街で行われている七夕絵どうろうまつりに行ってきました。
演奏依頼がありお邪魔したのですが、タイムスケジュールの大幅な変更にも関わらずたくさんの方が聴いてくださいましたありがとうございます。

七夕絵どうろう祭りの起源は、秋田藩佐竹南家七代目義安公に、京都の鷹司(たかつかさ)家からお輿入れされた奥様がが、京都への想いを五色の短冊に託し、青竹に飾り付けたのが始まりと言われています。
祭りの様式は時代と共に変化し、明治期には家々の軒先に灯籠が飾られたり、大正、昭和期には湯沢地区の全町で大型の絵どうろうを吊り下げたりするなどその美しさを競うようになりました。
制作には1ヶ月を要し、丁寧に手間暇かけてつくられています。
徳川の時代から約300年の歴史をもつ伝統のお祭りとして現代でもたくさんの大型の絵どうろうが夜の湯沢を優しく照らしています。

私も子供の頃から夏といえば絵どうろう祭りとういうことで夏の幻想的な風景に癒されています☺️

いつか素敵な方とこの風情あるお祭りに参加したいなと想いを馳せて、また来年の七夕絵どうろうまつりを楽しみにしたいと思います。



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